何これ!? と思わず言ってしまいそうな
ちょっと変わったトイレットペーパーをご紹介。
北京オリンピックに向けて
2008.04.26本日午前8時半前、長野市で北京五輪の聖火リレーが始まりました。
逮捕者も出ましたが、リレーはなんとか終了、聖火は今夜韓国へ。
ということで、北京五輪にまつわるトイレのお話です。
北京五輪に向けて、街のあちこちで工事が行われ、どんどん首都としての機能を備えようとしています。
さて、中国のトイレはどうなんでしょう?
中国のトイレのイメージは・・・
「ドアがない」「汚い」などのマイナスイメージが強いようです。
中国では和式トイレが主流で、便器と便器の間に仕切りがなかったりするんです。便器が並んでる。「ニーハオ・トイレ」というんですか。
外国人が泊まる高級ホテルや空港のトイレは掃除も行き届いているそうですが、使用後に水を流さない人が多いなど、使用者が正しく清潔に利用できていなかったそうです。
また、トイレットペーパーも、一部の高級ホテルを除けば、水に溶けにくい紙を使っていたり、下水管が細かったりするため、使用済みの紙は水に流さず、便器脇のゴミ箱に捨てなければならない。
・・・そんな悪評高い中国のトイレですが、五輪開催ということで、それこそ世界中からたくさんの人が集まるわけでから、このままではいけない!
北京では五輪までに公衆トイレの撤去が進み、開催までに2800の公衆トイレを取り壊し、トイレ不足解消のため、「徒歩8分以内にたどりつける」ことを目標に、トイレの新設・改修が行われました。
北京市西城区では、公衆トイレの規定が取りまとめられ、「トイレの中にハエ2匹、ゴミがトイレの中にあるのは30分以内」といったことが主な内容だとか。
なんだかよくわからない基準ですが、過去の悪評と比較すると、かなり綺麗なトイレになっているのでは?と期待できますね。
実際、大きな通り沿いや胡同のトイレも修復され、扉のないトイレは少なくなったそうです。洋式トイレや障害者用トイレ、オムツ換えの台なんかも少しずつ増えてきているようですよ。
どんどん整備されている中国ですが、実は今五輪に向けて心配されていることは、ハード面ではなくソフト面。ハード面はお金や工事で解決できますが、マナーなんかのソフト面は、罰則が強化されても、なかなか難しい様子。。。
北京五輪までもうすぐ。
五輪のために数年かけて整備されてきた北京ですが、五輪が終わってからもマナー良く、キレイ・快適なトイレを保持していってほしいものですね。
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